ヨネダ2000の単独ライブと由来は?愛と清水のプロフィールを調査!

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ヨネダ2000という女芸人のコンビの勢いがすごいですね。

THE W」でファイナリストとなり、M-1グランプリ2021も勝ち進んでいます。

愛さんと清水亜真音さんの2人ですが、コンビ名はなぜ「ヨネダ2000」なのか?非常に気になります。

すでに単独ライブも開催し、お笑い通のYouTuberも動画で絶賛しています。

今後の活躍が楽しみなコンビです。

今回はヨネダ2000の単独ライブと由来は?愛と清水のプロフィールを調査!と題しまして

  • ヨネダ2000の単独ライブについて
  • ヨネダ2000のコンビ名の由来は?
  • ヨネダ2000・愛と清水のプロフィールを調査!

以上についてご紹介したいと思います。

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ヨネダ2000の単独ライブについて

結成3年目でありながらヨネダ2000は単独ライブを開催。

2021年11月に「真夏のパントマイマーたかし」というタイトルの単独ライブを行っています。

ライブ配信の期間は終わってしまったので、今は見ることができませんがYou Tubeではコアお笑い研究所@Dr.飯塚さん、ワクワクタイルさんが面白かったと絶賛しています。

これまでほぼ無名だったヨネダ2000ですが、上記のYouTuberはM-1準決勝進出と知って単独ライブを見たとのこと。

11月のライブなのに「真夏」とつけてしまうところ、パントマイマーたかしって誰?と思わずにいられないシュールなタイトルから、ヨネダ2000の凄さが伝わりますね。

ヨネダ2000のネタ動画は、いまのところコレしかないです。

M-1グランプリ2021の準決勝進出の動画でネタをチェックしてみてください。

過去の成績は1回戦敗退だったのにここまで勝ち進んでいるため、コメントを見るとかなり注目されているコンビのようです。

典型的なボケとツッコミのかたちをとっていないので決勝まで進めば「これは漫才なのか?」と、世間で物議を醸す存在になるでしょう。

THE Wもついにファイナリストになりました。

これを機に今後も活躍しそうです。

ヨネダ2000のコンビ名の由来は?

ヨネダ2000の由来は清水さんが「宇宙っぽくてかっこいいから」との理由を語っています。

わかるようなわからないような・・・「はやぶさ2」とかを意識している?

清水さんのこの不思議さがヨネダ2000の世界観を作っているのでしょう。

実ははじめからこのコンビは「ヨネダ2000」ではありませんでした。

コンビ結成時の名前は「ギンヤンマ」でした。

トンボの種類の名前ですから、こちらはわかりやすい。

その後2019年、同期の男性芸人・ゼンツさんが入りトリオになった時は「マンモス南口店」と改めました。

しかし「マンモス南口店」はわずか半年で解散。

再び清水さんと愛さんがコンビを組み「ヨネダ2000」となったわけです。

ヨネダ2000・愛と清水のプロフィールを調査!

ヨネダ2000は小柄なほうが清水亜真音さん、大柄でぽっちゃりなほうがさんです。

2人の詳しいプロフィールは以下のとおり。

清水 亜真音(しみず あまね)

ネタ作り担当、立ち位置は向かって左

生年月日:1999年3月25日

出身地:東京都世田谷区

身長:155 cm

体重:47 kg

血液型:B型

趣味:テニス、絵を描く事、物作り、音楽鑑賞

特技:ハーモニカ、散髪、顔剃り(理容師免許取得)

愛(あい)

立ち位置は向かって右

本名:河田 愛(かわだ あい)

生年月日:1996年9月19日

出身地:神奈川県横浜市

身長:168 cm

体重:116 kg

血液型:B型

趣味:動物・音楽鑑賞、SMAP

特技:犬の基本的なしつけ(ドッグトレーナー資格あり)、ブルースハープ(ハーモニカ)、肩もみ

2人ともNSC東京校23期出身。

同期は令和ロマン、盃モヒート、サンタモニカ、ねこ屋敷など。

おそらく23期生の中で一番活躍していると思われるヨネダ2000。

濃いキャラクターの2人なので、賞レース以外のテレビ番組でも活躍の場が広がりそうです。

まとめ

今回はヨネダ2000の単独ライブと由来は?愛と清水のプロフィールを調査!と題してご紹介しました。

ヨネダ2000の単独ライブ「真夏のパントマイマーたかし」はお笑い通に絶賛されるほど好評でした。

ヨネダ2000のコンビ名由来は、清水さんが「宇宙っぽくてかっこいい」との理由から。

ヨネダ2000のプロフィールは清水亜真音さんが1999年生まれで理容師免許所持、愛さんは1996年生まれでペットトレーナーの資格を持っています。

 

 

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